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2009年8月6日(木)

今日、前期の成績評価を学校に送付しました。
前期の評価に関連して、気が付いたことや気になったことを列記します。

1 総体的に、今年の1年生は真面目で大人しい。この傾向は毎年強まる傾向にある。ゆとりの学習と関係しているのかな? それとも、男性の「草食動物化」と関係しているのかな?
真面目と言う点では、白地図の成績が良くなった。昨年は酷すぎた。
2 明らかに、常識的な知識や一般的教養の欠落によって、正解とならない答案が多くなった。この傾向も年々増える傾向にある。朝日新聞によると、日頃定期的に新聞を読んでいる学生は総数の10%もいないそうだから、本質を主客転倒して答える学生が増えるのだろう。学生に簡単な知識が蓄積されていないのが、ゆとりの学習の最大の弊害ではないだろうか?
3 出来の悪い解答用紙は字がやたら汚く、雑。スペースが十分にあるのに、薄い鉛筆で小さく数行書くのも最近の傾向。
約70分のテスト中に席を立つことは厳禁だから、明らかに50分以上鉛筆を動かしていないと推察される一握りの学生にとって、テストは拷問に違いない。しかし、白紙に近いテスト用紙を提出する学生の将来はどうなんだろう? 
4 ゼミに編入してきた藤田君(3年編入)が、昨年の田中君や小室君と同じく、1年生と2年生で受講できる科目が立派な成績だったので安心しました。
3年編入生は必須の専門科目を中心に単位を簡単に落とせませんので、想像以上に大変です。加え、私の3科目とゼミを履修しています。遊ぶ時間を削らないと良い成績を得ることができませんが、頑張りました。
勉強もスポーツも、ある程度、「根性」が必要のようです。

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