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2009年1月30日(金)

11:00からのラジオ収録の後、プロダクションの東京エンターテイメントの関係者(堀さん、高岡さん、横田さん、内田さん)と4月から番組を更に進化させるために、約1時間半、意見交換を行いました。
根本的な問題として、番組の人気化に加え、リスナーから信頼を得るには、パーソナリティの私自身の語り方やしゃべる内容を昇華させなければなりません。皆のコメントを聞きながら、もっと精進が必要と痛感しました。

その後、1999年から2003年までの5年間、顧問をしていました広告代理店の古い友人と会いました。
第1段は、古里秀美さんです。彼は、博報堂DYのスポーツ事業局に所属しています。日頃親しくしています大広の小堀順吉さんより、古里さんがラジオを聴いて会いたがっています、と連絡がありましたので、是非会いましょうと言うことになりました。
マラソンや駅伝、Jリーグやプロ野球などたくさんの話をしました。球界の思わぬ人事異動を聞かされてビックリする場面もありました。流石、広告代理店、豊富な情報を持っています。

第2段は、中野晃一郎さんです。大広で一緒にスポーツ事業に取り組んだ仲です。彼は私と同じ年齢ですが、5年位前にサラリーマンを辞めました。それでも、情報通です。
グルメの中野さんと六本木の老舗で新潟の銘酒を飲みながら、今年後半の株価を予想しました。プレシャーを感じない古い友人との会話は明日の活力に繋がります。

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2009年1月29日(木)

ランチをBS朝日専務の明石光司さんと一緒しました。明石さんは、1994年のNBA公式戦開幕試合のテレビ放送(1990年はNHK、1992年はテレビ東京、に続いて1994年からテレビ朝日に移行)の時のビジネスパートナーでした。その時以来の古い友人です。

大学スポーツがテレビ放送されない現状を打破するために、昨年の夏頃から、BS朝日で大学スポーツをテレビ番組化できないかと、研究・検討を重ねてきました。しかし、現実は厳しく、高いハードルを越えることが出来ませんでした。だが、プロジェクトに幾多の難問は当たり前の話です。二人ともプロジェクトが頓挫した経験をたくさんしていますので、諦めません。来年の4月(15ヵ月後)スタートを目指して改めて準備を進めることで合意しました。

夕方、TBSのスポーツ(天野雅道さん、河野大輔さん、岡田浩一さん)と話をして、後、食事をしました。TBSはマスターズの契約を保有しています。そのマスターズに石川遼選手の出場が決り、TBSの皆さんは喜びで満ち溢れていました。
日本人の男子は、ゴルフとテニス共に、世界の4大大会で優勝したことがありません。ゴルフとテニスではどちらが優勝の可能性が高いか、との議論になりました。TBSはゴルフが近いとの意見でした。その理由として、ゴルフは自己の研鑚で能力を高めることが出来るが、テニスは世界レベルの練習相手が不可欠だから、世界レベルのテニス選手のいない日本では世界チャンピオンは生まれないと言うのです。その点、石川選手は世界一を達成できる潜在的能力があり、且つ、練習熱心だから大いに期待できると、暗に、マスターズでの活躍が待ち遠しい様子でした。

TBSに限らず、色々な人の話では、石川選手は素晴らしい能力を秘めているそうです。それが、ゴルフファンにも分るのでしょう。男子のゴルフの人気が急上昇中です。

TBSの皆さんの機嫌が余りに良いので、つい、PGA Grand Slamの契約を2010年以降も延長しましょうと口に出しました。TBSも基本的に同意と言うことで口頭での約束が成立しました。愛でたし、愛でたし。

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後期の授業が終了して、今週から期末試験です。私は、授業の中でテストを行いましたので、目下、評価を査定中です。
期末試験中、数回、他の先生の試験監督を手伝うのが帝京大の慣習です。私の場合、今期は今日の午後その手伝いをすることになりました。
試験監督に、新宿経由で大学に行きますので、午前中、都庁の中にある東京オリンピック招致委員会を訪ねました。

楽天球団で1年間、取締役をしていた小澤隆生さんが、Catch the Sports!」の中で、私が東京オリンピック招致について好意的に話をしているのを聞いて、私をオリンピック招致の味方に付けようと連絡してきました。
小澤さんは楽天球団誕生の立役者の1人ですが、1年で球団を離れ、現在、オリンピック招致を応援しています。

小澤さんの紹介で、オリンピック招致委員会の企画・広報担当の松尾崇さんに会い、招致活動の現状について詳細な説明を受けることができました。私は、日本のスポーツ産業を「10年で10倍の10兆円に!」とことある毎に言っています。その意味でも、オリンピックの招致は極めて重要です。
だが、2016年は、シカゴが最大のライバルとなるでしょう。オバマ大統領が先頭に立ってシカゴ招致に力を入れるとシカゴが断然有利になります。東京は多くの都民がオリンピック招致に消極的です。東京にオリンピックをなぜ招致するのか、国民と都民の賛成を得るためにも、十分な論議が必要ではないでしょうか。

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