「スポーツ産業構造論」(木曜日13:00~14:30)では、隔週毎にゲストを招いています。これまで、スポーツ産業関連企業から幅広い人選をしてきましたが、今年の後期は少し趣を変えて、パリーグの各球団が進めています「改革」に焦点を当てることにしました。そこで、在京パリーグ球団を中心に声を掛けました結果、以下のエキスパートが講義に来てくれることになりました。
10月9日 原田卓也氏 (ロッテ事業企画室長)
10月23日 荒原正明氏 (西武営業部長)
11月6日 大社啓二氏 (日本ハムオーナー)
12月4日 荒木重雄氏 (ロッテ取締役)
そうは言っても、パリーグに片寄り過ぎも良くありませんので、浦和レッズの白戸秀和氏とbjリーグの河内敏光コミッショナーにも講義をお願いしています。
今日、原田さんは、約70分の間に以下4つの題目を話してくれました。
(1) 各球団別のビジネスモデル
(2) Consumer Relationship Management (CRM)
(3) インハウスメディア
(4) Pacific League Marketing (PLM)
CRMは、Jリーグが導入して一定の成果をあげましたので、パリーグも導入を計る事になったと聞きました。パリーグはPLMを設立したこともあって、事業やプロジェクトの共同開発が進めやすくなっています。
学生は、球団別のビジネスモデルを聞いた上で、PLMやCRMの説明を受けましたので、全体的に理解しやすかったと推察します。
原田さんにはゼミにも出席して頂き、更には、ゼミ生も加えた酒席にも参加してもらいました。20才前後の若者と半日一緒に過ごして、原田さんは若者のエネルギーを吸収されたと思います。因みに、私は毎週若いエネルギーを吸収しています。







