執筆・メディア・講演等 ご依頼はこちらMAIL
プロフィール
メディア関連
リンク
MLB.com

NBA

NFL

NHL

西武ライオンズのG.G.佐藤外野手の2008年年俸交渉はこれまで5度球団との間で行われましたが、双方の差、1,000万円を埋めきれないために、調停に持ち込まれることになりそうです。

野球協約によれば、リーグ会長が年俸調停の申請を受理したら、コミッショナーとセ・パ両リーグ会長で構成される参稼報酬調停委員会が組成され、調停委員会は、選手と球団の双方からそれぞれの年俸希望額とその根拠を聴き、申請を受理した日から30日以内に年俸額を決定することになっています。
申請書がパリーグ会長に受理されて調停が実際に行われることになれば、制度導入後7件目の調停になります。

日本のプロ野球の調停はアメリカのMLBと比較して選手に不利な制度です。何故なら、調停委員が第三者ではなく、球団が選任したコミッショナーとリーグ会長だからです。日本では公平な調停は無理なようです。また、2月に入りますと各球団がキャンプに入ります。佐藤選手は自主トレなどキャンプの準備も必要です。早期妥結が望まれます。

トラックバック URL : http://blog.nippon-sports.com/archives/138/trackback/