執筆・メディア・講演等 ご依頼はこちらMAIL
プロフィール
メディア関連
リンク
MLB.com

NBA

NFL

NHL

明日の24日に沖縄タイムス社主催の「沖縄政経懇話会21」で講演するために、福岡経由沖縄に来ました。夜、沖縄タイムスの皆さんと会食をしました。話題は、当然、沖縄のスポーツ、ゴルフ・野球・バスケットボールです。

ゴルフは宮里藍選手を生んだだけにジュニアからの教育・育成に熱心な土地柄です。温暖が最大の売りです。ゴルフ場もたくさんあります。夕方4時以降、ジュニアに開放するゴルフ場もあります。タイガー・ウッズのような選手が出るのが沖縄の人たちの夢だそうです。

アメリカの影響を受けたのかどうか良く分りませんが、バスケットボール人口の多いことでも沖縄は有名です。2007-08シーズンから「琉球ゴールデンキングス」がbjリーグに参加します。バスケットボール競技者が多いこともバスケットボールのプロ球団誕生に繋がったと思われます。プロ球団が沖縄に大きな経済的インパクトを与えることを期待したいですね。

沖縄には多くのプロ野球球団がシーズン開始前のキャンプにやってきます。短い期間のキャンプですが、ファンとマスコミが球団と共に大挙押しかけてきますので、野球球団は沖縄のキャンプ地に多大な経済効果をもたらしているそうです。たとえば、3,000人の人口の宜野座に毎年3,000人以上のファンとメディア関係者がやってくるので、コンビニができ、キャンプ期間に1年分の採算を取るそうです。効率の良さに驚きです。正に、お祭りです。

沖縄でもスポーツは経済効果があると実感しています。そのために、地元ではキャンプ誘致(または、他に行かないように)に熱が入っています。しかしながら、掛け声ほど設備が整っているわけではなさそうです。
沖縄は、これから、地元のスポーツ振興と県外スポーツ団体誘致の両立を目指してスポーツの経済環境を整えることになるでしょう。だが、経済効果の定義について共通の理解をしないと期待値にバラツキが出ます。十分な議論を期待します。

沖縄がスポーツに熱心な県に変りつつあります。皆さんはどう思いますか?

トラックバック URL : http://blog.nippon-sports.com/archives/77/trackback/