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春の気配と共にMajor League Baseball (MLB)が始動します。3月の実戦さながらの練習試合を経て、4月1日から、9月30日までのレギュラー・シーズンが始ります。今年のMLBの目玉は誰が何と言っても松坂と井川です。彼らの活躍如何では、日本のプロ野球(NPB)に大波乱が起る可能性を秘めているからです。

ボストン・レッドソックスが松坂獲得で示した60億円のポスティング入札額には衝撃が走りました。年俸が6年間で約61億円プラス出来高でしたので、レッドソックスは、松坂1人に対して、年平均20億円以上の経費を計上したことになります。20億円は彼が所属した西武ライオンズの年間選手年俸総額に相当します。ニューヨーク・ヤンキースは井川に30億円を提示し、阪神に、1年間の選手年俸総額と同じ額がヤンキースから振り込まれました。MLBの金満体質には脱帽です。

この記事は「英語教育」2007年3月号に寄稿した原稿ドラフトです。
本文全部を読んでみたい人はリクエストください。こちらから、メールで送付します。

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