2005年6月30日(木)
読売ジャイアンツは、日本のプロ野球創設以来の歴史と年間350万人を超える観客動員力を誇ります。その試合はホームとアウェーを問わず、全試合が全国に向ってテレビ中継されます。ジャイアンツの親会社は読売新聞社であり、その資本系列には日本テレビや報知新聞が在り、試合中継のみならず、読売系のメディアによって、ジャイアンツの選手や監督の動静が詳細に報道されます。
その為に、ジャイアンツファンは日本全国に存在し、野球ファンの4分の1がジャイアンツファンとも言われています。
全試合がテレビ放送されることも相俟って、ジャイアンツの名前とロゴは誰もが知っている日本でも有数のブランドです。恐らく、日本一高名なブランドと思います。
しかし、街では、NYヤンキースやシアトル・マリナーズの帽子を被った子供を見かけても、ジャイアンツのレプリカを着たり、帽子を被っている子供を見かけません。そもそも、日本一のブランドと思われるジャイアンツのグッズは一体どこで買えるのでしょうか?ジャイアンツのロゴ付き帽子を10個纏めて買おうとすると、東京ドームなど、極、限られた場所でしか買えません。
何故でしょう?
日本一のブランドなのに、生産と流通が未整備ですから、消費者であるファンの所に商品が届かないのです。
2005年6月に金沢工業大学の講演内容の一部です。
本文全部を読んでみたい人はリクエストください。こちらから、メールで送付します。
トラックバック URL : http://blog.nippon-sports.com/archives/26/trackback/
投稿者:大坪正則 | 14:45







