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今年の3月1日、札幌で行われた北海道新聞主催のシンポジウムに日本ハムの大社さん(ジュニア)や楽天のキーナートさんと共に参加しました。
私の基調講演の後、パネルディスカッションに入り、司会者から、「今年最も心配することは何ですか?」と聞かれ、「ソフトバンクが100勝し、楽天が100敗するかも知れないことです」と応えました。キーナートさんが出席していることもあり、会場は大爆笑となりました。実は、キーナートさんは長年の友達です。だから、少し冗談も含まれていました。
しかし、その時、全く根拠のないことを言ったわけではありません。
去年の暮れ、神戸のサンテレビに招かれ、正月放送番組を2時間収録しました。
その時、キーナートさんも出演しましたが、出席者の福本さんや真弓さん、それに、玉木さんがキーナートさんに、「今は昔と違って野球が変った。昔は強いチームに勝つことが生きがいだった。例えば、江夏、星野、平松、は巨人戦に目の色を変えて投げていた。しかし、今は、1勝は1勝。最も弱いチームから最も多く勝つことが優勝の条件。だから、どの球団も最も弱いと思われる楽天にエース級をぶつける。楽天に3連勝、最悪でも2勝を狙って来る」と言っていました。
最近のリーグ優勝チームは必ず大勝ちするお客さんを持っています。その為、キーナートさんを除くテレビ出演の全員が楽天の100敗はありえると納得した気分になりました。
今年の正月早々、ソフトバンクの孫さんに会いました。彼は、100億円かけて戦力強化を計ると力説していました。
そこで、ソフトバンク100勝、楽天100敗について、スポーツ記者に聞くと、彼らは、ソフトバンクの100勝は分らないが、楽天の100敗は可能性大とのコメントをしていました。

2005年6月に金沢工業大学の講演内容の一部です。
本文全部を読んでみたい人はリクエストください。こちらから、メールで送付します。

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