2008年10月3日(金)
「Catch the Sports!」の収録を行いました。ヘッドラインニュースの1つに、サッカー協会の犬飼会長がJリーグの秋春シーズン(9月~6月)制を2010年から導入したい旨の発言があったと伝えていました。
私は犬飼会長に賛成です。スポーツビジネスでは、1年を通じて何がしかのプロリーグが試合をしていることが重要だからです。
アメリカを例に取ると分りやすいです。
MLBは、4月~10月
NFLは、9月~1月
NHLは、10月~6月
NBAは、11月~6月
と言うように4大プロリーグは棲み分けを行っています。
1年中試合がある上に、リーグとライセンシーはお互いに「Non-Exclusive」(非独占)の契約関係ですから、マーチャンダイジングが活発化します。ライセンシーは4つのリーグと契約を結べば、1年中生産と販売が可能です。生産と販売が途絶えることがありませんので、雇用も安定します。
テレビ局はレギュラーシーズンの後半とプレーオフに照準を合せる形で放送スケジュールを組み立てますので、視聴者は1年を通じてプロリーグを楽しむことが出来ます。
Jリーグが秋春シーズンに移行すると、春秋はプロ野球、秋春はJリーグ、となって1年を通じてプロリーグを楽しむことが可能になります。そして、bjリーグが徐々に育ってくれば、日本のプロスポーツもアメリカに似た形が取れ、スポーツ産業の拡大に貢献できると予想できます。
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投稿者:大坪正則 | 0:20








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