ロッテ・マリーンズ対ソフトバンクホークスの試合の前に、マリーン・スタジアムでファンの意識(マーケティング)調査を行いました。このマーケティング調査は5月3日のBJリーグプレイオフに次いで2回目です。
ゼミ生、23名を6つのグループに分け、グループリーダーの下に、入場門や広場など6箇所に分散して、ファンの皆さんに質問・記入するやり方を取りました。
開場が15:00でしたから、13:00に全員集合です。ロッテ球団から注意事項を聞いてから15:00までの90分が調査時間です。予定通り調査を終了し、全員で外野席の上の「スタンドデッキ」に向いました。そこで観戦するのですが、その前に、原田事業企画室長からマリーンズのビジネス・オペレーションについて説明を受けました。質疑応答を含め1時間の野外授業です。毎週のディベートのお陰かどうか分りませんが、日頃なかなか口を開かないゼミ生が活発に質問をしていました。質問の内容も質が高く、野外授業は満点の評価でした。
実は、3回目の共同マーケティング調査を7月12日(土)に大宮アルディージャと行うべく、出資会社のNTTドコモを通じて交渉をしてきましたが、結果的に断られました。
帝京大学は東京・千葉・埼玉のプロスポーツ球団と非独占(1対1の関係ではない)の下で広範囲な提携を進めています。広範囲とは、できることをやりましょうとの意味です。したがって、球場(スタジアム)での広告看板、野球やサッカーの教室、共同マーケティング調査、インターン生の受入れ、などの相互交流が含まれています。
アルディージャには、大学側から広告看板を出す用意がある旨伝えていましたし、出資会社が仲介しています。しかも、アルディージャは、収入はJ1平均以下、営業損を計上、累積赤字を抱えていますから、収入増に繋がる話を断わるとは思ってもいませんでした。何故か、今でも良く分りません。
球団の赤字解消に積極的に取り組むロッテ・マリーンズとゼミ生含め意見交換ができ、同時に、経営改善に消極的なアルディージャとの比較ができましたので、今日は極めて有意義な日となりました。
投稿者:大坪正則 | 18:01








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